目黒日大を併願先に選んだ受験生の
日本大学への進学を確保しながら
難関大学にもチャレンジできる
本校は難関私大や医歯薬獣医学部進学などの他大学を目指す選抜クラスを設置しています。他大学進学を目指す一方で、日本大学全付属校で実施される「基礎学力到達度テスト」を通して、3年生の9月までは日本大学への道筋を残せます。
勉強にも行事にも部活動にも
全力投球できる
目黒日大最大のイベントである「すずかけ祭(文化祭)」では、3年生も全力でイベントに参加できるように6月に実施しています。また、部活動では運動系・文化系を含めた35の団体が活動中。難関大学への進学者も年々増加しており、文武両道を体現する生徒も数多くいます。
夢とやりたいことが見つかる
3年間の学び
自分のやりたいことや夢が見つかる学びの機会を提供したり、希望制の留学プログラムを実施しています。
例えば、「企業インターン」では、実在する企業からの課題解決にチャレンジすることで社会での体験を先取り。
ほかにも、1つのテーマを1年間かけて探究する「IPゼミ」を通して、新たな興味が湧き、進路の可能性が広がります。
4路線乗り入れで
アクセスしやすい
最寄り駅である目黒駅は、JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線・東急目黒線の4路線が乗り入れしています。
また、目黒駅からも徒歩5分と近く、通学路は人通りの多い場所なので安心安全に通学することができます。
学校見学で生徒の普段の様子や雰囲気を感じることも大切!
私は、目黒日大が第二希望だったので、併願優遇制度を利用して受験しました。日本大学への進学はもちろん、他大学進学の選択肢があることや選抜クラスがあることも魅力的でした。最終的には、平日の放課後に行った学校見学で、在校生の普段の姿を見て、雰囲気がとてもよかったことが決め手となりました。
学校生活では、入学してすぐにオリエンテーション合宿やすずかけ祭を通して、クラスがまとまるきっかけがあり、すぐにみんなと仲良くなりました。目黒日大生の魅力は、明るくてみんな挨拶がきちんとできること。また、進路に合った課外学習やサポートがあることや、部活動の情報をタイムリーに知ることができて、みんなの活躍を学校全体で応援する雰囲気もあると感じています。
目黒日大ならではの教育プログラムが魅力
併願校として目黒日大を選んだ理由は、日本大学の付属校で、目黒日大にしかない魅力があったからです。特に、「探究学習」という教育プログラムで主体的に学習できる環境に魅力を感じました。
入学してからは、目黒日大ならではの教育プログラムや、文化祭などの行事ではみんなで盛り上がって楽しめることも魅力だと感じています。先生方は勉強以外にも、部活動や課外活動、私生活に関する相談にも親身に対応してくれて、安心して学校生活を送ることができています。
進路は、日本大学以外の大学への進学を目指しています。授業のなかで、入試問題や応用問題が出題されるので、早いうちから論理的思考力を培うことができます。自分の可能性を最大限に引き出してくれる学校だと感じています。
偏差値に捉われない雰囲気重視の学校選びを
私は偏差値や周りからの評価ばかりを気にしてしまい、ギリギリまで併願校が決まりませんでした。しかし、兄が目黒日大に楽しそうに通う姿を身近で見ていた影響もあり、偏差値に捉われず、3年間通うなら、雰囲気を大事にしようと考えて目黒日大を併願校に決めました。併願校選びのポイントは、本当に自分の伸ばしたいことを伸ばせる学校を選ぶことや、推薦入試を狙う場合は、高校の募集要項を見ること。一般受験なら進学実績より雰囲気を重視することも大事だと思います。
入学してみて、個性あふれる先生方が多くて授業が面白く、校舎がきれいで、生徒が明るく雰囲気がいいと感じています。
まずは説明会で学校の雰囲気を感じよう!