付属校のシステムで日本大学への進学が目指せる!
難関学部・大学へのチャレンジも可能!
全日制の付属校と同様に
日本大学への進学が目指せるため、
今年度も多くの高3生が合格を決めました。
主な合格実績
医学部
1
法学部
5
文理学部
8
経済学部
2
商学部
1
危機管理学部
2
スポーツ科学部
1
芸術学部
2
松戸歯学部
2
理工学部
3
生産工学部
6
生物資源科学部
10
国際関係学部
1
法学部(二部)
10
総合大学という幅広い選択肢と、
進学に向けたサポートで、夢の実現がグッと近づきます!
日本大学との高大連携事業や、多彩な進路イベントにより、進学先を含めてキャリアを考える機会を設けています。
アドバンスクラスでは、日本大学の全学部を対象に、講師を招いた学部説明会を実施。
スタンダードクラス・芸能スポーツプロフェッショナルクラスは、日本大学以外の大学・専門学校も含めた、幅広い進路ガイダンスを行います。
POINT
高大連携により、キャンパス訪問のチャンスが多数!
例えば…
・体育大会や単位履修試験などの機会で、日本大学キャンパスを使用
・野球部は所沢キャンパスのグラウンドで練習
やりたいことがきっと見つかる!
国内最大級の総合大学である日本大学は、多種多様な学部・学科がそろっています。
学びたいことに迷っている方も、進みたい道が決まっている方も、日本大学なら幅広い学部・学科で夢の実現に近づけます!
全ての日大付属校生が共通で受講する「日本大学基礎学力到達度テスト」。目黒日大の通信制では、他の全日制付属校の生徒と同じ試験を受験し、全国レベルで実力を図りながら進学を目指すことができます。高3時の受験結果により、日本大学の希望学部へ進学が決まります。
POINT
アドバンスクラスの授業は対策あり!
アドバンスクラスでは、通常の授業が基礎学力到達度テストを対策する内容となっています。
日本大学進学へ
Outline
挫折を経験したけど、この学校の人と環境に出会えたからあきらめずに医学部進学をかなえられた。
私の両親が医師だったこともあり、医学部は小学生の時から視野にありました。中学校の時には本格的に医学部に入りたいという気持ちが強くなり、高校受験も目指していたのですが、その矢先に病気になってしまい、通学が難しくなってしまったのです。自分にとって大きな挫折でした。でも「学校に通いたい」「大学に進学したい」という気持ちが強かったので、大学に進学しやすく、目標とする医学部にも近づける目黒日大を選びました。入学してみたら友達もたくさんでき、校内ですれ違ったら話しかけてくれる先生も多く、入学前に感じた明るい印象そのままの学校です。先生方は、一人ひとりを気にかけて寄り添ってくださいます。スタンダードクラスのカリキュラムは医学部受験に不利でしたが、単位制であるという特徴を活かし、受験に必要な単位を修得することができました。そのおかげで、希望の進路をあきらめずに頑張れたと思います。
中学校に通えなかった時期があったため、高1の4月は納得のいく成績が出ませんでした。そこで、高2の頃は医学部向けの塾に週5回ほど通い、理科や数学、英語だけを集中的に勉強しました。校内の学習支援センターを利用して数学の先取り学習をし、テスト前に分からない問題を先生に教えてもらったこともあります。時間の使い方が選択できるのは、目標が定まっている私にとっては利点でした。その成果もあって成績が上がり、高2の基礎学力到達度テストでは全日・通信制の総合1位になることができました。
これから入学する方も、やりたいことがあったらまず先生に相談してみて、一緒に考えるのがいいと思います。私自身、進路について担任の先生に相談したら、医学部一次審査を通るための基準など、いろいろと調べて一緒に戦略を練ってくださったり、面接の練習に付き合ってくださったりしました。3年になってから成績が思わしくない時期もありましたが、あきらめずに努力を続け、医学部が内定した時に先生がハイタッチしてくれたことは忘れられません。
目黒日大おすすめPOINT
先生が一人ひとりに寄り添って話を聞いてくれる
豊富な学校行事を通して、クラスを超えて友達がつくれる
学校が好きな人にぴったりの、明るい校舎